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お知らせ

2023/09/23 17:07

可愛い仔が亡くなった時、ものすごいショックです。
あんなに喜んで毎日散歩に行ってたのに、、
あんなに美味しそうに毎日だべていたのに、、

荼毘に付す前に毛や爪などを残しておくといいと思います。
別にペンダントにしなくとも小瓶に入れておくとか、小袋に入れてタンスにしまっておくとかです。

もし落ち着いたら気に入った作家さんに加工してもらうと良いですね。
さてこの写真。
2年前にヨークシャテリアのマロンが旅立ちました。
白内障で目が見えず、糖尿病で毎日注射だったのですが、結構元気でした。
夜、散歩から帰ってきてリンゴを食べたらなんか変なところに詰まったみたいです。
そこから誤嚥肺炎みたいになり、3時間後に息を引き取りました。
まさかすぐお別れが来るとは思いませんでした。13歳でした。

その際、毛と爪を切りました。
私、その時は無気力だったですね。
だから私の娘(当時25歳)が見よう見まねでイヤリングをペンダントを作ってくれました。
人のは作れますが、いざ自分のはなかなかショックで作れないのです。

うちの歴代の猫や犬は庭に大きな穴を掘って埋めてあげます。
薄紙で巻いてやってね。
家族でスコップで埋めてあげるんです。

⚪︎⚪︎ちゃんが亡くなりました。10歳でした。
などと、お客様からは一言しか情報をいただきません。
しかしわかります、その気持ち。
なんて切なくて悲しい体験なのでしょう。

そんな気持ちに
一瞬ですが
寄り添いたいと思います。

虹の橋ハンドメイド【ペットの遺骨と毛のペンダント】
〒301-0034 茨城県龍ケ崎市小通幸谷町345-2 
E-mail:a★brown.tokyo (★を@へ)

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